前回のアンビエントライトに続いてカップホルダーイルミとレジスターイルミの検証。
レクサスLX600は、カップホルダーイルミとセンタートレイを施工するために
ここまでバラす必要があります(;・∀・)部品点数かなり多めです
エアコン吹き出し口を光らせるレジスターイルミは
ナビ画面に隣接して、一体化されているユニットでした。しっかり養生します。
そして施工後。
ドアップにしても加工しているのが分からない仕上がりです(・∀・)♪
裏側も見せちゃうサービスショット これでも分からないと思います。
LX600の場合、ココしかない!というピンポイントに加工しないとキレイに光りません。
開閉の支柱もあるので難しめです。
もちろんカタカタ音が出ないように異音対策も(^_^)
どうやらキレイに光りそうですよ。車両に付けるのが楽しみです(・∀・)