やっと流れるウインカーの撮影がなんとかできました
(またちゃんと撮りますね 汗)
ここんとこ雨ばっかり 怒！
晴れた日はバタバタしたりで
なんだかんだ納車されて1ヶ月たちました(^_^；)
今日はリアのシーケンシャルウインカーをご紹介しますね♪
先に言っておきますが
以前にご紹介したとおり前期にもポン付けOK！
なので 「また後期の話題かよ～」 なんて言わず
前期オーナーさんもお待ちしております♪
以前にチラっとお伝えしましたが
今回の86は、流れるウインカーを 「内蔵」 させましたので
流れるウインカーなのにカプラーONという
我ながら素晴らしいご提案ができると思っています(*^-ﾟ)v
配線作業が必要なく、テールランプの裏側にあるコネクター
(カチっとはめるやつ)を差し込んでもらえればそれでOK！
純正のテールを付けるのと全く同じ作業で
流れるウインカーになっちゃう♪ ってことですヽ(*´∀｀)ﾉ
具体的に見ていただきますと
テールの裏側はこんな状態です。
(スイッチのカラーなどは変わるかもしれません)
白いコネクターがあるのが分かると思いますが
ここに車両側コネクターを差し込めばOKです！
ちなみに、スイッチ2つが見えていますが
黒いほうはONにすることで純正状態(普通の点滅ウインカー)へ戻ります。
赤いほうはまだお見せしたことがないかもしれませんが
サイドマーカーのスイッチになります♪
サイドマーカーはまたご紹介しますね♪
詳しくは86の専用ページを見ていただきたいのですが
ザックリご説明しますと
・前期、後期ともにポン付けOK
・ハイフラ対策も必要なし(現状、抵抗つけてたら外してください)
・1泊2日で完成♪
・テール裏のスイッチでいつでも純正点滅へ戻れる♪
そして、レクサスNXとRCにならいまして
純正LEDをそのまま活用してます(*^-ﾟ)v
なので耐久性や明るさも全く問題なし！
というか、このウインカーって明るすぎるぐらいじゃないですか！？(汗)
夜の後続車には迷惑じゃないか？ってぐらい明るいので
それはそれなんですが(･∀･；)
なんにしても！
後期テールでバシっとLEDウインカーを楽しんでいただきたいです(*^-ﾟ)v
そして、また今後書きますがテール関連ということで
スモール部のラインを全灯化させれるか という
お問い合わせをすでに多数いただいておりまして
結論から言いますと おススメはしません(汗)
できなくはないんですが
あくまでも反射板の後ろへLEDを設置するので
元のラインとは全く見え方も違います。
斜め方向とか、うまく反射機能を逃れながら撮影すると
それっぽく写りますが、実際には全くダメだな と思っています。
これを言っちゃうとあれですが
光ったところで、社外テールと同じデザインになっちゃうので
現状が一番 「後期らしい」 と感じています。
とか言いながら、いずれ全灯化してたら笑ってください 笑
では♪
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