レガシィDIT 純正ヘッドライトでは、全く光らない コの字のメッキベゼルをカットし
アクリルに置き換える加工。
意匠は純正そのままなので、「純正然」な加工になります。
球屋では月に3台は行っている人気メニュー
ヴェルファイア ヘッドライト加工 ここまでいくとフル加工と言えますね。
かなり手をかけていますが、あまりゴチャゴチャして見えないのは
全体を通して統一感を意識したから。
これはイベント用としてのライトにも、もってこいの加工ですね。
ワンポイントのブルーは好みに合わせて
グリーンやレッドにしてもかっこよくなると思います。
全体をメテオで流すと、かなりインパクトを出すことができます。
最先端を意識して、プロジェクターは移植せず
ハイビームは、あえて加工しませんでした。
そのため、実用性も純正と同じ機能を保っています。
トヨタ 86 ヘッドライト加工
この加工は、映画「クローズEXPLODE」のプロジェクト車両で使用される
ということで、完全にお任せでご依頼いただきました。
イカツさ、最先端、見たことのない加工
これらを意識して製作しました。
見てすぐに分かるのは、異形のリング 「バリアントリング」です。
四角と楕円形を組み合わせたようなカタチにして
アクリルを突出させ、現行BMWのアダプティブLEDヘッドライトで
採用されているカタチをイメージしました。
こちらもワンオフ加工ならでは、絶対に人とかぶらない仕様です。
トヨタ ウィッシュ ヘッドライト加工
この加工は、「カスタムペイント」を上手く使った例です。
インナー形状に合わせたアクリル加工、ロゴペイントもさることながら
マットブラック、レッドフレーク(スモークで暗め)を組み合わせており
とても参考になる例です。 昼間もカッコイイヘッドライトですね。
アルファード ヘッドライト加工
お客さまから頂いたイラストを参考に加工させていただきました。
プロジェクター周りの特徴的なアクリル4ブロック、最内へのアクリル加工
レクサスの3連プロジェクターは、これがきちんと使える向きです。
本物3連を使っていても、インナーを切らずに斜めに向けると
加工は簡単ですが照射はそのまま斜めになるので実用性はありません。
高度な加工にはなりますが、大切なところです。
上でご紹介させていただいたのは一部ですが
・実用性はできる限り保ったままのフル加工
・実用性は度外視して、イベント専用のカスタムライトなど
最先端を駆使したうえで、クオリティの高いヘッドライトは
是非、球屋へお任せください。