加工例一覧に戻る

30#アルファード ヘッドライト カスタム

 

最上級ニミバンに位置づけされるアルファードの品格を損なわないよう
上級グレードの移植、プラスアルファで加工した例となります。

 
216
 

純正クリアランスはグラデーションのType-B
プロジェクターレンズはTAMAYA.LLCをマーキング。

318
 

ウインカーはパワーLEDを実装し
十分な光量を保持しつつも、鮮麗された”いまどきのデザイン”で
大粒のLEDライン状に点灯。

 
58
 

法改正によって合法となりましたシーケンシャルも搭載可能。

 

今回はコーナリングランプは純正機能をそのまま残し
ウインカーがOFFになり、約2秒間点灯してから消灯という制御を搭載。
ここも純正を意識した内容となる。

 
75
 

丸型、四角が重なり合った特徴的なプロジェクターベゼルは
純正クロームを残したままゴールドへと加飾。
ここはブラックメッキなどでも施工可能で
ブルークローム、レッドクロームなども対応できます。

 
93
 

ウインカーはパワーLED実装となるが
表面からは加工をしていることが認識できない”ステルス化”となり
消灯時はスタイリッシュでありながら、点灯時はパワーLEDが点灯し
日中でも十分な光量を実現させている。

 
 

-Special Content – シーケンシャル ライト –
純正機能は全て保持しながらも、ライト全体の光を制御する。
スイッチにてシーケンシャルモードへ移行する。