C-HR LEDリフレクター取り付け参考

 

-はじめに-
取り付け作業前に、当ページを全て読んでいただき
把握出来なかった場合は、ご自身での作業はやめておかれたほうが良いです。
 
DIY作業=自己責任ということをご理解のうえ当ページをご参考ください。
作業にあたりいかなる故障や破損なども弊社では一切の責任は負いません。
グレードやオプションによっては外す部品、要領が異なるかもしれません。

 

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-取り付け手順-

画像のように養生をしてください。

 
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左右のテールランプ内側にあるカバーを外し
ビス2本を外して、テールランプを取り外します。
コネクターも忘れずに抜いてください。

 
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先ほど外した2本のビスの下部に
メクラのカバーがありますので
ここをめくってビスを外します。

 
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バンパー下部のピンを8箇所外します。
※エアロ装着車は本数が異なるかもしれません

 
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バンパー下にもぐって上を見ると
カプラーが見えますので抜いておきます。
後でも抜けますが、この時点で抜いておいたほうが作業が楽です。

 
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次にサイドのフェンダーモールを外します。
片側につきビス2本、ピン4本です。
※エアロ装着車は本数が異なるかもしれません

 
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タイヤハウスのインナーを手前にめくり
フェンダーモールのツメを、押しながら外します。

 
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バンパーをサイド側から外していきます。
テールランプ部分に黒いツメが引っかかっていますので
忘れずに外してください。

 
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これでバンパーが外せます。
1人で作業する場合は真ん中に入って外すようにしてください。

 
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LEDリフレクターの取り付けにかかります。
純正リフレクターを外し、真ん中に穴を開けて
LEDリフレクターの配線が通るようにします。

 
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左右のLEDリフレクターを取り付け
配線はバンパー中央にある純正コネクター付近へ引き回します。
 
このとき、LEDリフレクターの配線を
防水カプラーや、防水ギボシなどにしておかないと
取り付け後はバンパーが外せなくなるか
配線を切って、バンパーを外すことになります。
 
また、カプラーやギボシは必ず防水のものを使用してください。
雨などの水がかかり、錆びてくると不点灯や不具合の原因になります。
※保証外です

 
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次に電源の取り出しを行います。
テール裏はスペースがとても狭いので
弊社ではラゲッジ裏の配線から電源を確保します。
※弊社での取り付け作業の際は
このときに消灯用のカプラーを設置します。
 
矢印の内張りを外します。

 
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外した内張りの裏に配線の束がありますので
ここからスモール、ブレーキ、アースの配線をテスターで調べて接続します。
 
配線の束の下に、ゴムキャップがありますので
そこからバンパー側へ配線を通し
先ほど施工した防水カプラー、防水ギボシなどへ接続すれば点灯します。

 
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これでLEDリフレクターの取り付けが完了ですので
点灯を確認したうえで、バンパーを戻して作業完了です。