今日は50系プリウスのヘッドライト加工メニューの1つ
ブラックエクステンションを解説してみようと思います♪
2つのブラックトーンをご用意しておりまして
まずはブラッククロームから。
純正感を崩したくないけど、少し変えたいって方には
これがおススメ(*^-ﾟ)v
上の画像だけで見ると
ほんとに何が変わったのか分かってもらえない？
ってほど自然♪
違うアングルですと
シルバークローム部と比べてみていただけると
差が分かりやすいですね。
横並びにすると差は歴然です。
差は歴然なのに、装着してみると
そこまで「黒っぽくした」という印象はうけないかも？
それが良いか悪いかは好みですね笑
フォグと合わせるとこんな感じ
まぁ加工した感は少ないですが
上のとおり、比べると歴然って感じが
純正を崩さないシンプルスタイルで良し(○´∀｀)
そしてもう1つのブラックトーン
新たな試みとなります「ブラックマイカ」です(^_^)
こっちはブラッククロームと違って
明らかに黒くなっているのが分かります。
色もそうなんですが
純正の網目のような模様が見えなくなるのが大きいと思います。
で、なぜ純粋なブラックではなくマイカなのか。
ここって共感してもらえる方は少ないと思いますが笑
最近のトヨタ車はいわゆる「艶有りブラック」ではなく
ちょっとラメが入ったブラック、が多用されてるんです。
ラメと言っても、あきらかにキラキラしたものではなく
日陰だと認識できないほどなんですが
それを「オシャレ」ととらえて流用したって感じですね(^_^)
どうですか？
ブラックにしか見えませんよね 笑
まぁ、ほんと些細なこだわりと言いますか
分かる人だけ分かってもらえたらいいなと割り切ってますヽ(*´∀｀)ﾉ
ちょっと画像が悪いですが
わざとラメが強調される感じに撮影したのが
↓の画像です
とにかくですね、基本は「ブラック」と考えていただいて
よーく見ると 「あれ？」 みたいな。
解説と言いながら上手くいえません( ´_ゝ`)ﾌﾟｯ
ちょっと長くなったので、その2へ続く♪
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