元気でございます。
こんにちは(。・∀・)
さて、先ほど私が作業していた一幕
R56 ミニクーパー 私が乗ってる車です^^;
純正戻しの途中ですが
配線はカプラー処理していたので非常に簡単に純正に戻ります。
やはり便利です♪
さて、今日はアクリル加工をご検討の方には
特に見本にしていただきたい内容です。
こちらはお客さまからいただいたイラストです。
こうやってイラストを描いて見せていただけると
ひじょ~~~に助かります(v^ー°)
言葉や文面だと
下部分へラインを3本入れて、上は角を丸くして・・・・・・・
こうなってくると、ちゃんとイメージができないんですね^^;
この段階での 「面倒くさい」 には負けないでください。
そしてイラストを元に、現物合わせで型をとっていきます。
上のラインを真っ直ぐにということで
一先ずこのようなイメージを製作し、見ていただいて
ここからの展開のほうが現実的になってきます。
「アクリルをもう少し細く」 とか
「アクリルとアクリルの間隔はもう少し離して」 とか
そして、イラストとは別で、こうしたらこうなるよ、と思ったことは
勝手にイメージを作ってこれも見ていただくこともあります。
その図
あとは好みの問題でもありますので
最終的な判断はお任せしていますが
こういったことも、私たちへ任せていただける「メリット」と思っています。
「イラストどおりでっ」 って言われるのは覚悟のうえでの
単なるおせっかいですヽ(*´∀`)ノ
そしてこちらはHさまのクラウンヘッドライト加工
正面もそうですが、案外こういうアングルも大事にしたいところです。
これもザックリですが何となくイメージを書いて
Hさまにご判断いただいた形です。
上手な絵でありませんが
あったほうが格段にイメージしやすいです。
と、まぁこんな感じでやってるので
時間もかかるしなかなか手元にこないので、ヤキモキされると思います。
しかし、そもそも有り物を選ばないという選択は
こういう要素も含まれますってことですね。
折角なんで、こんなところから楽しんでいきましょう♪
ってことで今日はこの辺で (。・∀・)ノ
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